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ロンドンベル動物診療所 こりんの部屋にて紹介されました!
『漢方って効果ある?漢方食材のおやつを紹介【わんわんぺピア】[獣医]』
●0:00~ 漢方ってなに? ●3:39~ 使用食材にはどんな効果があるの? ●7:19~ わんわんペピアをあげてみた感想 犬は漢方を食べてくれる? ●9:07~ どんな子におすすめ?
名誉教授の愛したレシピシリーズ WanWanPeppier わんわんぺピア
愛犬の自律神経と自己免疫をサポート。 動物漢方の第一人者として知られる北里大学名誉教授、樋口誠一先生(医学博士、獣医師)の全面監修により、漢方食材と国産材料をバランス良く配合したプレミアムなおやつ。 そのままでも、いつものフードに混ぜてもOKです。
保存料、着色料、香料、増粘剤は一切使用していません。
原材料:サツマイモ、リンゴ、国産玄米、鶏肉、チキンスープ、ウコン、桂皮、ヤマイモ、ビタミンE ※卵、油、小麦、砂糖、バター、牛乳、魚類は含まれておりません。自律神経と自己免疫のサポート
獣医学や食事環境の影響もあり、ワンちゃんの寿命はのびてきました。それに伴い、人間と同じように気温差やストレスが一因で自律神経のバランスを崩してしまい、体調を維持できなくなることがあります。 わんわんペピアは、自律神経をサポートするとともに、自己免疫のサポートをいたします。 青森のリンゴ、国産玄米、国内産鶏肉と厳選された漢方食材のみを使用しております。ワンちゃんが吸収しやすい様、形状にこだわり
フードやおやつの種類が豊富になり、何を選んだら良いか迷いますね。成分に気を付けている飼い主さんも多くなってきています。しかし、いくら良いものが配合されていても体内で効率よく吸収できなければほとんど対外に出ていってしまいます。わんわんペピアはワンちゃんが吸収しやすい形状にこだわりました。特に年齢を重ねたワンちゃんや病気ではないが体調を崩しやすいワンちゃんは是非お試しください。漢方食材のおやつはなぜ少ないの?
「漢方」が体に良いことはみなさんご存知だとは思いますが、なぜワンちゃん用のフードやおやつに漢方食材を使った商品は少ないのでしょうか。 それは「ワンちゃんが食べない」から。漢方食材独特のニオイや苦み・酸味を嫌がるのです。 わんわんペピアは、ワンちゃんが美味しく喜んで食べてくれるように、原材料の配合から食材の切り方、調理方法等試行錯誤を重ね、北里大学名誉教授・樋口誠一先生の監修の下、試作が繰り返されました。延べ130匹のワンちゃんに試食や測定の協力を得て、ようやく完成されました。 わんわんペピアは、開発者の自信と愛情が詰まった自信作です。漢方食材使用の犬用栄養補助食品|名誉教授の愛したレシピシリーズ わんぽう
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原材料
サツマイモ、リンゴ、国産玄米、鶏肉、チキンスープ、ウコン、桂皮、ヤマイモ、ビタミンE
※卵、油、小麦、砂糖、バター、牛乳、魚類は含まれておりません。
※保存料、着色料、香料、増粘剤は一切使用していません。
成分表
●粗たんぱく質10.0%以上●粗脂肪3.50%以上●粗繊維0.40%以下●粗灰分0.80%以下●水分78.0%以下●エネルギー 約94Kcal/100g
内容量 | 1箱(10g×15包) |
原産国 | 日本 |
賞味期限 | 2022.05.09 |
1日に与える目安
生後6か月以上の幼犬 | 1包 |
成犬(〜5kg) | 1〜2包 |
成犬(5〜10kg) | 2〜4包 |
成犬(10kg〜) | 5包〜 |
注意事項
●本品は犬用で間食用です。●生後3か月未満の幼体には与えないでください。 ●原材料をご確認のうえ、食品アレルギーがある場合は与えないでください。●開封後に中身が飛び散る場合がありますのでご注意ください。 ●体質や体調によりまれに合わない場合は給与をお控えください。●何らかの異常に気づいた場合は給与を中止し、早めに獣医師に相談してください。 ●妊娠、授乳期、体調不良、薬を服用中または通院中の場合は、かかりつけの獣医師にご相談の上、与えてください。 ●賞味期限に拘わらず、開封後は残さずお早めにお召し上がりください。●包装袋のふちや切り口で手を切らないようにご注意ください。 ●包装袋への噛みつき、誤飲にご注意ください。●製品の中身の色、粘度、形状等に若干のバラツキがありますが、品質に問題ありません。