愛犬・愛猫に合ったペットフードを選ぶために

アレミッケの検査キットで実際に検査された方の声

「病院などで血液を採取して行う食物アレルギー検査(免疫による異常反応)と、こちらの不耐性検査(免疫反応は関係なく特定の食物を分解する消化酵素がないため体外に排泄しようとする防御反応)は別物です。
しかしどちらも症状(痒み、軟便、嘔吐など)は似ており、血液検査で行うアレルギー検査で異常がなくても、不耐性検査でアウトな場合があります。
不耐性食物を与え続けると食物アレルギーや過敏性腸疾患を引き起こします。
以上の事を十分調べてから申し込みました。
うちの子は子犬の頃からお腹が弱く度々お腹を壊していた事と、犬の場合食物アレルギーよりも不耐症の子のほうが明らかに多いらしいので、不耐性検査のほうを選びました。
不耐性食物を除去しても改善しない場合は血液でのアレルギー検査も考えました。
結果、不耐性食物を除去した食事にして10日過ぎ、明らかに改善しました。
検査して本当によかったです。
悩んでいる方、検査項目も多数ですし症状が今以上悪化しないよう、検査をオススメします。」

最短で適切なペットフードにたどり着くために

最初にすべきことは1つ「アレルギー検査」です。
アレルギー検査は、人と違い食べるものを選択できず与えられたものだけを食べ、また同じ食事を毎日繰り返す犬猫たちだからこそ、より重要といえます。
毎日同じペットフードに依存しがちな犬猫たちにとっては、むしろ人よりも大切な検査では考えます。

アレルギー検査の結果から、重要視すべきは「主原料」。原材料表記の特に上位1番目~5番目位のフードの主な原料をアレルギー検査の結果と照らし合わせ、主原料にアレルゲンが含まれていないものを探しましょう。
原材料表記の全ての項目からアレルゲンを取り除くことは難しいので、まずはタンパク質等の主原料をメインに考えていきます。それ以下の項目はその次のステップアップの課題とする。
はじめから全てアレルゲンが無いものを探す事は非常に困難です。まずはペットフードも、そしておやつも、主原料からチェックしていきましょう。
動物病院やかかりつけの獣医師へのご相談、また自宅でも検査申込ができる被毛のアレルギー検査であればペット先進国である海外の獣医も推奨しているアレミッケ(犬猫用アレルギー検査キット)がオススメです!是非ご検討ください。

アレミッケのアレルギー不耐性テストキット

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