ご好評の犬猫用アレルギー検査キット【アレミッケ】をご利用頂いたお客様からの
リアルな声をいくつかご紹介!!
ドッグフード選びのコツを知った!
私はトイプードルのブリーダーをしています。
検査対象のティアラはドッグショーに出陳していましたが、生まれた時からフケっぽい子で、生後6ヶ月頃になるといつの間にか後ろ脚の被毛がむしれて無くなりました。
ウチの子がアレルギーとは疑わずに過ごしていましたが、被毛でアレルギーの検査ができるのがあるからやってみたら?と教えてくれた方がいて、検査をしてみる決心がつきました。
結果は想像以上に酷いもので、279品目の検査項目中要停止のレベル3が57項目。レベル2の要注意が54項目、レベル1の要観察が63項目……と、生後9ヶ月で軽くフケっぽいくらいの症状しかなかったのに、どっさりでした。
今まで食べていたフードの主食のタンパク質の七面鳥にアレルギーがあり、添加物などにも反応していたかもしれません。
すぐにフード選びを始めましたが、グレインフリー(穀物除去)フードとひと口に言っても麦の代わりに米が入ったり、添加物のビタミンなんかの代わりに野菜が入ったりしています。
原材料を一つ一つ見ると、じゃがいも、ブロッコリー、スノーエンドウ、りんご、フラックスシード、トコフェロール……グレインフリーのフードにもたいがい入っているこれらの材料にもアレルギーがあり、ティアラにあげられるフードがなかなか見つからず、ようやく見つけたフードにも、ミックストコフェロールとレシチンが除去できず…
でも、今まで食べさせていたフードに比べたら天と地ほど差があると思うので、今のフードを続けていてアレルギーが続くのであればミックストコフェロールかレシチンに反応しているという予測がつくので、次はこの2つが入っていないフードを選ぶことで健康が守れると思うと良かったと思っています。
アレルギーの検査をしなければ、きっと悪化させていた。
毎日毎日どこかが痒くて、気が狂いそうな日々の生活を送る事が回避できた。
新しく良質な被毛が生えてきたら、ドッグショーで活躍できる日が来るかもしれません。
検査して良かったです。
検査は高いけど、沢山の項目の検査をしてもらえるし、ドッグフード選びのコツを教えてもらえるので良かったと思っています。
アレミッケ思いきってやってみてよかった!
下痢 外耳炎 目の周りも赤くなることもあり、
アレルギーがあるんじゃないかと色々調べたりもして、病院の先生にも アレルギー検査相談しましたが、あまりおすすめはできないと言われて、自分でフードおやつの除去法をするしかなかったんですが、今回アレ★ミッケは、体毛を送るだけで、病院ではない項目のアレルギーまでわかるとのことで、少しお高いですが、思いきって申し込みしました。海外に検査を出すので、少し時間は、かかりますがメールで届きました。
検査に出しましたので、あとどのくらいでわかるなど、ちゃんと報告していただき、検査結果は、まずメールで先に送ってきてくれました。結果をみて びっくり。勝手に鶏肉アレルギーと思いこんで、フードをサーモンがメインのやつに変えていたのですが、サーモンのアレルギーとわかりました。他にもさつまいも えんどう豆とよくフードに使われているものがうちの子は、アレルギーだったのです。
これを機に 手作りフードに変える事に決心がつきました。馬肉には、まったく反応なかったので、馬肉のミンチを冷凍で取り寄せ 野菜も反応なかった にんじん・ピーマン・ほうれん草 ・レタスと数少ないですが、検査結果を見ながら作っています。
ありがたいのが 大好物のりんごも 品種別で 項目があるのでうちの子は
ふじりんごは、大丈夫だったのでおやつにあたえてます。
手作りフードに変えて すごくよく食べてくれますし 下痢も今の所ないです。
フード選びに悩んでいる人は、是非思い切ってやってみてください。
レビューにご協力いただき誠にありがとうございます!!
うちのコは脂肪(脂肪酸)、足りてる?
太らないように…と低脂肪フードをあげていても、うちのこの体格や筋肉量に合った摂取量になっているでしょうか?
どのようなドッグフードも、また年齢、犬種により異なる配合もその適切とされる成分量は「通常の平均値」であることを忘れてはいけません。 パピー期の成長に関する必要栄養素から、シニア期の栄養素まで一般的基準値で配合されているフードの栄養素量が個体差によって異なる吸収量で適切に補えているかを判断することがとても重要となります。
獣医師推奨!被毛でできる不足栄養素検査(犬猫用)|フソクタス(不足+)
https://www.tenshinocart.com/products/detail/868
フソクタスは、45項目の栄養素が不足していないか調べることができます。
ご自宅で被毛を採取してポストに入れるだけなので、愛犬・愛猫にストレスもなく手間もかかりません。